2026年10月06日 18:10更新
十日町市珠川にある総合リゾート施設「あてま高原リゾートベルナティオ」が10月1日でホテル開業から30周年を迎え、地元や施設利用者に日頃の感謝を伝えるイベントが4日間にわたって開かれました。
ベルナティオは自然との共生をテーマに、あてま高原の雄大な自然を活かした広さ510haに及ぶ総合リゾート施設です。ファミリーやグループ、ペットと過ごせるコテージなど、宿泊する人のスタイルに合わせて部屋のタイプが選べるホテル。ゴルフやサイクリングをはじめ、季節ごとの自然を生かした体験プログラムなどのアクティビティが充実しているほか、飲食施設では十日町市内や県内産の食材を使って、四季にちなんだこだわりの料理を提供していることなどが高い評価を得て、年間11万人が訪れる施設となっています。
千葉県から訪れた宿泊客
「ベルナティオがオープンしたときから来ている。ファミリーで子どもが小さいころから毎年来ていて、ホスピタリティあるし大好きなところ。食事もおいしいので、毎年の定例行事として新米の時期に来ている」
ベルナティオでは1996年の10月1日にホテルが開業してことしで30周年を迎え、これまで施設を支えてくれた地元や利用者に30年の感謝を込めて10月1日からの4日間、さまざまな記念イベントを開きました。
そのゲストとして招かれたのが、アテネオリンピック女子マラソン金メダリストの野口みずきさんと、2020東京オリンピックの空手女子形で銀メダリストの清水希容さんです。
このうち野口さんは事前に申し込みがあった約150人の参加者に走り方を教えるクリニックを開き、そのあと参加者と一緒にセントラルレイクの周り1㎞を走りました。
市内からランイベント参加
「コースは景色もよくて最高だった。イベントがあって、地域の人が集える場であってほしい」
東京都からランイベント参加
「ベルナティオは、2回目で29年ぶりに来た。子どもの6歳の誕生日で誕生日のお祝いにレースに出てみようと思って、初めてのレースに参加した。29年前と変わらず、すてきな場所だった。これからも家族で来て、楽しめる場所だといい」
また清水希容さんは演武を披露したほか、野口さんと一緒にトークショーにも臨み、この日のイベントには宿泊客も含めて約1000人の入込があったということです。
(株)当間高原リゾート 副総支配人 佐々木康博さん
「この30年は中越地震や、コロナ禍、水害があったが、ホテルスタッフ一同で乗り越えて進んできた30年で今があると思う。働く環境の整備をしながら、スタッフが生き生きした中でいろいろなアイデアやおもてなしが生まれてくると思うので、1つ1つ大切にコツコツと積み上げて、訪れたお客様に満足してもらって、また来たくなるような、紹介したくなるようなホテルを作っていきたい。地域の皆さんにもいろいろ協力してもらいながら、これからも地域とともに発展していきたい」
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