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全国の郷土芸能が本町通りを華やかに大行進!生誕地まつりに1万6000人

2026年10月13日 15:15更新

世界平和を願って全国各地から集まった郷土芸能やまとい、万灯のパフォーマンスを披露しながら本町通りをパレードする「第50回生誕地まつり」が11日(日)に開かれ、約16000人が訪れました。

このイベントは十日町市の名誉市民で立正佼成会の創立者、庭野日敬の生誕地で平和を願う祭りとして昭和52年から開かれ、ことしで50回目を迎えました。

市中行進にはコロナ禍以降で最も多い73団体6475人が参加し、全国各地の伝統芸能や踊りなどを披露しながら本町通りをパレードしました。

それぞれの団体を先導するのは「まとい」と呼ばれる旗印です。勢いよく振り回すことで後ろに続く仏に見立てた「万灯」の通り道を清める意味があります。

茨城県から
「十日町に来るのは大変だったけど、お祭りの活気やにぎわいを聞けて来てよかった。十日町は活気があっていろんな人が集まっていて、すてきな町」

市内から
「地元で開催というのは全然気持ちが違う。誇らしいと同時に地元で盛り上がるのがとてもいい。いまは世界情勢が不安定な中で、これだけ平和に楽しめるということはすごい。ここから平和が広がっていけばいいと思い行進している」

あわせて、コモ通りで開かれた露店市「おかめ市」では、イベントを盛り上げようと大食い対決が初めて行われ、新潟市出身のフードファイターでタレントのおごせ綾さんがゲストに招かれました。

対決は新米の魚沼産コシヒカリを1杯150gの白米で30分間にどれだけ食べられるかを2人1組でおごせさんに挑むものです。地元や県外から4チームが参加しますが、おごせさんは22杯と、2位の三代目上町俄ブラザーズに7杯差をつけて勝利し、会場を沸かせました。

大食いタレント おごせ綾さん
「お米がふっくらツヤツヤで、炊き加減も最高で本当においしかった。用意してくれた豚汁や漬物も本当においしくて、なおさらごはんが進んだ」

大食いチャレンジ2位 三代目上町俄ブラザーズ
「2人組で挑戦したからもっといい試合になるかと思ったけど、完敗だった。おごせさんといういい人が来てくれて、会場が盛り上がって大変うれしかった。来年に向けておなかを大きくしていきたい」

なお実行委員会によりますと、生誕地まつりには沿道の観客も含めて約16000人が訪れたということです。

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