2026年10月15日 09:40更新
スポーツで優秀な成績を収めた選手や団体などを表彰する十日町市スポーツ協会の体育祭が、道の駅クロステン十日町でスポーツの日の12日(月)に開かれ、個人48人と13の団体に表彰状が贈られました。
十日町市スポーツ協会は、世界や全国で活躍できるアスリートの育成や、年齢に関係なくスポーツを楽しめる環境作りを目指して、全国や世界の舞台で優秀な成績を収めた選手や団体を表彰しています。
今回表彰されたのは、去年9月からことしの8月末までの成績を基に特別賞に4人、優秀競技者賞に30人の選手と13の団体、奨励競技者賞に12人のほか、体育功労賞に2人が選ばれました。
このうち、特別賞を受賞した日本大学1年生の福原優香さんは、ことしの3月にノルウェーのリレハンメルで開催された世界ジュニアノルディックスキー選手権大会のクロスカントリーで、フリーとクラシカルの2種目に出場しました。
特別賞 日本大学1年 福原優香さん
「大会でいい結果を残して、支えてくれている人に喜んでほしいと思い、ノルディックスキーを続けている。大切にしていることは、自分が後悔しない選択や練習をすることで、大会でいい結果が出なかったとしても、
自分が満足する練習をして大会に臨むことができたらいいと思う。貢献できるように頑張る」
また、十日町総合高校3年生の鈴木教究さんも福原さんと同じ大会でスキージャンプとクロスカントリーを組み合わせたノルディックコンバインド競技に出場しました。
特別賞 十日町総合高校3年生 鈴木教究さん
「うれしい気持ちもあるし、表彰を受けることで期待も増えていくと思うので、今後さらに努力をしていこうという気持ちが強くなった。今後の目標は、国際大会への出場で自分の力を全力で発揮して、いい結果を残すこと」
このほか特別賞には、2月にカザフスタンで開かれたVIRTUS世界ノルディックスキー選手権の日本代表としてリレーで3位に入賞した十日町アクティブスポーツ協会所属の村越裕太郎さん。また2月に福岡市で開かれたアジア陸上競技クロスカントリー選手権で3位入賞、3月にイタリアで開かれた世界大学クロスカントリー選手権で3位入賞した東北福祉大学4年の村山愛美沙さんが選ばれています。
一般社団法人十日町市スポーツ協会 庭野明氏 会長
「遠征の送迎は保護者の負担が増えている。協会として、遠征を少しでも減らせて、大会などが十日町市で行われるよう環境を整備していきたい。スポーツでの地域おこしを行うために、スポーツ合宿の誘致に力を入れていく。またジュニアの育成とチャンピオンスポーツの育成と強化、指導者の育成と資質の向上、会員のための環境整備を目標に掲げて活動していく」
Copyright (C) 2026 十日町タウン情報 All rights reserved.