2026年10月16日 16:54更新
美しい河川環境を守ろうとボランティアがゴミ拾いを行う「信濃川クリーン作戦」が16日(金)に行われ、初日の活動には流域の住民や事業所など16団体から約120人が参加しました。
この活動は信濃川の河川敷に不法に捨てられたゴミや流れ着いたゴミを回収して環境美化を図ろうと、信濃川河川事務所の十日町出張所が平成9年から毎年行っているもので、ことしで30年目を迎えます。
3日間行われる活動の初日には、流域の地域自治組織や事業所など16団体から約120人のボランティアが集まりました。
参加者は8か所に分かれ、空き缶やペットボトルなどの家庭ゴミから、上流から流れ着いたとみられるタイヤなどの不法投棄物まで拾いました。
参加者
「私が拾ったのはまだ少ないけど、いっぱい抱えてる人もいて、ゴミがすごく落ちているのだなと感じた。みんなで一体となって作業しているということがとてもいい活動」
「いまはマイクロプラスチックが話題になっているので、ゴミは減らしてもらいたい。今日は参加してよかった。天気もよくて1時間くらい歩けば健康にもいいので、機会があればまた参加したい」
今回の活動では1時間で35リットルのゴミ袋約90袋分のゴミが集まりました。
信濃川河川事務所 十日町出張所 川邊三寿帆さん
「私たちだけではどうしてもここまでの大きな活動ができないので、今日はたくさんの人に参加してもらい、細かいゴミや大きなゴミをすべて集めることができ、きれいになったと感じている。信濃川は広くて遊びや憩いの場として活用してもらえるが、1人1人がゴミを出さないようにすることで、皆さんが気持ちよく公共の場を利用できるので、各自でゴミの持ち帰りなど、気をつけてもらいたい」
Copyright (C) 2026 十日町タウン情報 All rights reserved.