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松之山下川手地区の十日町市地域おこし協力隊に太田良さんが新たに着任

2026年11月04日 15:01更新

松之山地域の下川手地区を担当する地域密着型の地域おこし協力隊に長野市から来た太田良さんが新たに着任し、2日(月)に関口市長から委嘱状が手渡されました。

新たに地域おこし協力隊に着任したのは長野市から来た南魚沼市出身の太田良さん(55)です。松之山地域下川手地区を担当します。

太田さんは新潟大学を卒業し、旧社会保険庁や日本年金機構で管理職を務め、ことし9月に退職しました。関東での勤務が長く、田舎で暮らす人々の生活を映した番組などを見て自給自足の生活に興味を持ち、65歳から始めても遅いと、定年を待たずに挑戦を決意しました。ことし9月のシルバーウィークにお試し協力隊として5日間、下川手地区で稲刈りなどを体験して正式に着任となりました。

下川手地区では自身で農業を始めつつ、住民との交流から課題を見つけ、集落支援を行います。また、観光客や関係人口増加をめざして美人林や大棟山美術博物館、大厳寺高原など松之山の観光資源のPRや、2020年に復活した松之山の地酒「松風」の普及にも意欲を見せています。

地域おこし協力隊 太田良さん
「何をやるかはまだ白紙で具体的には決まっていないけど、これまで組織で仕事をして来た経験から、1人で何かをやるのでは無くチームでやるというか、よその人も集落の皆さんが受け入れてくれる感じなので、一緒に考えて集落を盛り上げていきたい」

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