2026年07月28日 18:08更新
十日町市立飛渡第一小学校の全校児童10人が27日(月)、学校の近くにある直売所で自分たちが春から育ててきたエダマメを販売しました。
飛渡第一小学校では16㎡ほどある学校の畑で、毎年エダマメを栽培し、地域に向けて販売しています。
この日は雨の予報だったこともあり、児童の登校前に先生が収穫してくれたエダマメは5kg分。子どもたちは枝からさやをもぎ、200gずつ袋に詰めていきました。
そのあと学校の近くにある直売所に移動して販売です。去年から児童に栽培指導をしてくれている十日町総合高校の3年生3人も加わり、学校で育てたナスやオクラなどの夏野菜も店頭に並びました。午前10時の開店とともに、児童たちが元気な声で販売を始めると、ロードサイドの直売所が活気にあふれました。
購入した人
「早速帰って茹でて食べてみたい。この地域の活性化はもちろんだし、子どもたちが集まってやることは、地域のためになるのでいいことだと思う」
5年生
「いいものと悪いものを選別するのが大変だった。販売を体験できるのはいいことだと思った」
エダマメは1袋200円で販売され、用意した24袋は40分ほどで売り切れました。この売り上げは福祉施設へのプレゼントや児童の学校活動に使われます。
6年生
「高校生に教えてもらうと、いつもよりいろいろな知識が増えたり発見もあるのでいい。農業は難しいイメージがあったが、やってみると難しいけど楽しいからいい」
十日町総合高校3年 山﨑ゆずさん
「農業は自然を感じられて作っている人の気持ちが分かって、食べるときも感謝できる気持ちが強くあるので、この活動や農業を大切にしていってほしい」
飛渡第一小学校 大平智子校長
「呼び込みやお客さんと話す中で、大人と交流する機会を経験することは貴重だと思うので、コミュニケーション力が身につく。まとまりがいい地域だが、子どもたちがこの地域の一翼を担えるといい」
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