2026年08月10日 16:17更新
松之山浦田地区で地元の食材をふんだんに使った料理がバイキング形式で楽しめる「浦田田舎ごっつぉフェスティバル」が、8・9日(土・日)の2日間に渡って開かれました。
このイベントは浦田地区のボランティア団体「元気村」が、3年に一度開かれる大地の芸術祭本祭にあわせて、観光客に郷土食を楽しんでもらおうと開いてきたものです。去年、元気村の活動20周年を記念して特別に開催したところ、「来年も開催してほしい」という声が多く寄せられたことから、今年も続けて開かれました。
どじょうの佃煮
会場にはメンバーが持ち寄った地元食材や山菜をふんだんに使った約30品の家庭料理が用意され、山菜の煮付けやきんぴら、どじょうの佃煮、夏野菜カレーなどが並びました。
調理中の元気村メンバー
「『おいしかったよ』と言ってくれることが私たちの励みになる。みんなイチオシだけど、昔から作っているお母さんが作った唐揚げと、お弁当やこのために作っている、夏野菜をふんだんに使ったラタトゥイユがイチオシ。喜んで食べてもらえたらありがたい」
この日は県内外から約60人が集まり、参加者は大人2000円、小学生1000円で田舎のお袋の味をバイキング形式で堪能しました。
東京都から
「都会と違っておいしい料理があっていい。田舎料理やおばあちゃんの料理が好き。きょうは特にポテトサラダがおいしかった」
栃木県から
「初めて来たけど、素材の味も味付けもおいしくて最高。山菜など地元にもあるけど、こちらの方がおいしい。十日町の原風景にも癒やされる」
地元から
「好きなだけ食べられることがありがたい。手作りなので安心して食べられる。子どもたちも家と違って夢中で食べ続けている」
元気村 佐藤喜美代 代表
「離村した人もこれを知って食べてみたいと来る人もいる。ことしも『浦田に来てよかった』『懐かしい料理を食べられてよかった』と喜んでもらえるようにみんなで調理した。3年に1回じゃなく、みなさんが来年も食べたいと毎回楽しみにしてくれているので、毎年続けていきたい」
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