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水沢市ノ沢にカフェを兼ねた里山拠点施設「あてまざわベース」がオープン

2026年07月01日 14:58更新

十日町市水沢地区の市ノ沢に民家をリノベーションしてカフェを備えた里山拠点施設「あてまざわベース」がオープンしました。

「あてまざわベース」を手掛けたのは2023年から3年間、十日町市地域おこし協力隊として水沢・当間沢地区を担当してきた瀬下雪絵さんです。協力隊の前は都内で建築士として30年間にわたって、古民家を中心としたリノベーションを手がけてきて、このほど地域の憩いの場を作ろうと市ノ沢の築40年の民家を自ら買い取り、和風建築の趣を生かしながら設計・デザインを行いました。

「あてまざわベース」の2階は瀬下さんの住居スペース、1階が瀬下さんのリノベーションのモデルルームを兼ねた設計事務所とカフェスペースとなっています。

カフェスペース「Happy Cafe」には室内とテラス席をそれぞれ6席ずつ設けています。テラス席では農作業の合間などに長靴のまま立ち寄って休憩することができます。また、縁側に用意されたドリップ式コーヒーを購入し、自分で淹れて楽しむことができます。

あてまざわベース 瀬下雪絵さん
「地域の人はもちろん、地域外の人たち十日町だけでなく、いろんな人たちが来たときに地域の人たちと交流してもらい、より水沢地区や十日町を好きになってもらう場所になればいい。コーヒーも地元の焙煎所の『ミールクラフト』さんと協力して、オリジナルあてまざわブレンドを作った。それと私の焼き菓子を楽しんでもらいたい。そして、古い家を建て替えなくても、ここまで快適に住みやすくリノベーションできて、次の世代に引き継げるそんな家になるんだよというのを実際に体験してもらえればうれしい」

◆メニュー

「あてまざわブレンド」
川西地区の自家焙煎珈琲ミールクラフトと共に作りあげた当間の自然をイメージしたオリジナルブレンド。グアテマラとインドネシアの豆を使用し、花のような甘い香りと爽やかな果実感、ハチミツのような優しい甘さの中に、里山を感じられる豊かな風味が特徴となっています。

セルフドリップ珈琲 330円(税込)焼き菓子とのセット 600円(税込) ※テイクアウトも可能

店長がいれるハンドドリップ珈琲 500円(税込)
※店長に余裕があるとき限定の1杯です

本日の焼き菓子 300円(税込)

地域の憩いの場としてオープンした「あてまざわベース」は持ち込みOKで、みんなでくつろげる空館を目指しています。

店舗情報


あてまざわベース/Happy Cafe

■住所:県道76号十日町当間塩沢線沿い 十日町市馬場壬621(市ノ沢集落)
■電話:090-3507-0703
■営業:不定期のためインスタグラムなどでご確認ください
■営業時間:8:30~15:30(夏期)
■定休:月曜・火曜(不定期休有)
■インスタグラム:@atemazawa.be_su
※7月末に専用のホームページが開設予定です。
※情報は取材時のものです。

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