2026年07月22日 17:33更新
妻有地域を自転車で駆け巡る「ツールド妻有」に運営ボランティアとして参加する十日町市立中里中学校が21日(火)、全校生徒でイベントにエントリーした人に配られる郵便物の袋詰めを行いました。
過去の様子
ツールド妻有は大地の芸術祭の作品の一つとして2006年に始まったサイクルイベントです。最長120㎞のコースを自転車で巡りながら、アート作品をはじめ、妻有地域の里山の自然や地元住民手作りの郷土料理が楽しめるとして、ことしで20年の節目を迎えます。
去年の様子
中里中学校では一昨年から地域探究学習として、全校生徒がボランティアで大会の運営に携わっています。
この日は全校生徒70人が学年ごとに分かれて、イベント参加者に事前に郵送する配布物の袋詰めを行いました。
ことしのエントリー数は約950人。生徒たちは応募者の宛名と宛先をひとりずつ確認しながら、参加受理証や当日の駐車場案内書に加え、生徒手書きの応援メッセージを記したステッカーを丁寧に封筒に入れていきました。
3年生
「例年よりも参加者数が多く、準備も大変だが、盛り上がったツールドになりそう。今年は3年生でかき氷を配るので参加者に喜んでもらえるよう頑張りたい」
「頑張って準備をするので参加者に中里の自然を楽しんでもらいたい。頑張った参加者にお疲れ様を届けたい」
ツールド妻有実行委員会 小針伸広さん
「1回2回と経験している生徒は落ち着いて作業してくれた。ことしは生徒から積極的にアイデアが出てきているので、事務局はそれを具現化できるように頑張っている」
今年のツールド妻有は8月30日日曜日に開かれます。中里中ではその前に1年生がコースの一部を実際に歩いて下見して、坂道を登る過酷さなどを体験するほか、大会当日は全校生徒が完走者を出迎えたりかき氷を提供するなど、スタート・ゴールのミオンなかさとで運営をサポートします。
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