2026年09月20日 00:02更新
光と音楽が織りなす秋の夜長のファンタジー!
越後妻有文化ホール段十ろうの庇を彩る光のアート作品「光り織」を眺めながら、音楽や飲食を楽しむ屋外イベント「ライト&ラウンジコンサート」が19日(土)に初めて開かれ、訪れた約300人が幻想的な雰囲気を楽しみました。
これは大地の芸術祭のアート作品として、越後妻有文化ホール段十ろうの庇約110mを彩り、外観照明にもなっている「光り織」を、心地よい音楽や飲食と一緒に楽しんでほしいと、施設が企画した初の屋外イベントです。
台風25号の接近で開催も危ぶまれましたが、夕暮れ時には秋らしい爽やかな涼しさが広がり、ライトアップされた庇の下で、市内で活動しているアコースティックギターの2人組「カブリシャス」。
ピアノとサックスのコンビ「ヒツマデュオ」。ヴァイオリンやコントラバスなどの弦楽器を奏でる「アンサンブル・ムジカ・ルーチェ」の3団体が30分間ずつ、心地よい音色を響かせました。
会場にはピザやかき氷など、5つのキッチンカーも出店し、訪れた人たちはイスやシートを広げ、思い思いのスタイルで音楽と光の織りなす幻想的な雰囲気を楽しみました。
鑑賞した人
「きょうは月も星も出ていて最高の中で聞けてよかった。この雰囲気の中で聞けるのはいい。こういったイベントを続けてほしい」
アンサンブル・ムジカ・ルーチェ 池田 芳幸 代表
「なかなか屋外で演奏する機会がないので音響とか気になったけど、お客さんの反応がよくてよかった。虫の音も一緒に聞こえてきたし、音と光のハーモニーが合っていて、とてもよかった」
越後妻有文化ホール段十ろう 瀧澤修 ホール長
「『光り織』がすごくきれいなものなので、段十ろうで毎日点灯しているので楽しんでもらいたい、地元の音楽団体のこんなステキな人たちがいるということを知ってもらいたくて開催した。なんとか天気もよくて、大勢の皆さんに来てもらい、幸せな時間を過ごすことができた」
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