2026年10月30日 21:09更新
新潟県高校駅伝大会が30日(金)に新潟市で開かれ、県立十日町高校の男子チームが去年に続き4位に入賞し、3年連続の北信越大会への出場権を獲得しました。
県高校駅伝は新潟市のデンカビッグスワンスタジアムを発着する新潟県スポーツ公園内の特設コースで行われました。男子は7区間42.195㎞、女子は5区間で男子の半分の距離をタスキで繋ぎます。十日町市からは十日町高校が唯一、男女ともに出場しました。
男子の部は6つの合同チームを合わせた28チームが出場。十日町高校は序盤、ハイペースでの展開に食らいつけず、1区は12位と出遅れたものの、2区と3区で7人抜き、4区時点で4位に浮上しました。
1年生の2人による5区・6区と共にアンカーも4位の順位をキープし、2時間15分58秒でフィニッシュ。3年連続で北信越大会へ切符を手にしました。
十日町男子
1区:片桐杏亮(3年)2区: 樋口琉正(3年) 3区:富澤奏太(2年) 4区:野澤岳己(2年) 5区:堀澤心(1年) 6区:西野叶人(1年) 7区:阿部瑛太(3年)
キャプテン 樋口琉正さん(3年)
「4位に入り北信越の切符を手にしたのでまず安心した。1区からの流れはあまり良かったとは言えないけど、自分で何個順位を上げれるかということを意識して、最初から強い気持ちと走りを意識して走った。県内3番という目標が達成できなかったので、北信越大会では入賞をすることを目標に、大会までの2週間弱練習を頑張っていきたい」
女子の部は4つの合同チームを合わせた14チームが出場。十日町高校は長距離メンバーが3年生と2年生が1人ずつ、1年生が2人の4人だけだったため、スキー部から助っ人1人を入れて出場しました。
1区は3位と好調な走り出しだったものの、2区で2つ順位を落とし、その順位のままトータルタイム1時間19分16秒の5位でフィニッシュ。北信越大会出場は叶いませんでした。
十日町女子
1区:渡邉美心都(3年) 2区:柳陽菜(1年) 3区:小林由奈(2年) 4区: 丸山はな(1年) 5区:阿部杏菜(2年)
キャプテン 渡邉美心都さん
「北信越駅伝を目指して4番以内を目標にしていたけど、結果は新潟県内の5位で、合同チームを入れたら6位という残念な結果になった。各々が自分の課題である入り方や、中盤の粘りがしっかりできて、後輩たちも次につながるいい駅伝になった」
ことしの高校駅伝北信越大会は11月15日(日)に福井県鯖江市で行われます。
【男子】※上位4校が北信越大会出場
1位 中越 2:08:40*全国大会出場権獲得
2位 開志国際 2:10:59
3位 日本文理 2:13:36
4位 十日町 2:15:58
【女子】※上位4校が北信越大会出場
1位 新潟明訓 1:11:32*全国大会出場権獲得
2位 新潟第一 1:14:29
3位 新潟商 1:15:16
4位 帝京長岡 1:16:03
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