2023年08月29日 18:08更新
十日町市内のほとんどの小中学校で29日(火)に始業式が行われ、2学期がスタートしました。
十日町市立西小学校では約1か月の夏休みが終わり、全校児童258人が新学期を迎えました。
始業式では島田昌幸校長が2学期は期間が長く行事も多いので自分を磨くチャンスだと話しました。
続いて、9月の学校の生活目標「あいさつは心をつなぐ宝物」について、教員が劇を演じながら、あいさつをしあうことで明るく楽しく、笑顔がたくさんの西小学校なってほしいと伝えました。
このあと学級ごとにホームルームが行われ、夏休みの宿題を提出しました。
児童
「花火をみたり、宿題をみんなでやった」
「海に行ったり旅行したりした。2学期は勉強をがんばる」