2025年04月02日 16:28更新
十日町市水沢公民館が新年度から「水沢地区市民センター」として施設の位置付けが変わり、個人利用や商業目的で使用ができるようになりました。4月1日(火)の除幕式では、集まった多くの地元の人たちの前で新しい看板が披露されました。
十日町市は市民の自発的なまちづくり活動を進めようと、新たな施設条例を定めて水沢公民館は4月1日から水沢地区市民センターとなりました。施設の位置付けが変わったことで、これまで難しかった個人や商業目的での施設利用が可能となりました。
また、これまでは月曜日と祝日が閉館日でしたがこれが廃止され、年末年始を除いた通年の利用ができるようになりました。こうした公民館の市民センター化は市内で初めての試みです。初日は早速施設の屋内外でマルシェが催され、地元の飲食店など16団体がキッチンカーやショップを出店し、賑わいを見せていました。
地元の人
「いっぱい人が集まるといい。商業活性化になるといい。私も気持ちを新たにして何か始めたいと思う」
「まだどんな施設になるか分からないが、一生懸命に利用したいと思う。大勢の人が利用できるといい」
また除幕式では市民センターの新しい銘板のほか、家づくりの前の地固めで歌われる祝い唄として地元に伝わる伝統芸能「水沢の石場かち」が披露され、施設の新たな門出を祝いました。
水沢地区市民センター 富井武保 センター長
「公民館は社会教育活動がメインだったが、市民センターになって利用方法の幅が広がったので多くの人に利用してもらいたい。地域活性化と人の集まるコミュニケーションの場になるので活力が生まれる。『十日町に水沢地区市民センターあり』となったら本望」
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