2025年04月04日 15:35更新
十日町市在住の20代男性がSNS型投資詐欺で現金約59万円をだまし取られたことが4日(金)にわかりました。
警察によりますと、男性は4月1日(火)にスマートフォンのSNSで副業関係の情報を検索していたところ、「動画の閲覧で報酬がもらえる」という広告を見つけて申し込み、犯人とみられる相手方からメッセージアプリに誘導されてやり取りを始めました。相手方から架空の副業アプリのインストールを指示され、男性が指示された課題をこなしていくと、アプリ上の報酬は増えていったということです。その後数回課題をこなしたところ、相手方から暗号資産の投資を勧められ、3日(木)までの間に投資や損失補填名目で合計6回にわたり、相手方に言われるがまま指定された口座に現金合計約59万円を振り込みました。その後インストールしたアプリ上では利益が確認されてたことから、男性がアプリから現金を引き出そうとしたところ、相手方から「引き出し額の7割を先に支払う必要がある」と言われ、これを不審に思った男性が詐欺被害に遭ったことに気がついて、警察に被害を届け出ました。十日町署管内では今年2件目の詐欺被害になります。
警察ではSNSを利用した投資話には乗らず、不審に思った場合は身近な人や警察に相談するよう注意を呼びかけています。
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