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大井田一族がリユニオン!神宮寺長期大開帳にあわせて全国大井田同族会が先祖供養法要

2026年08月03日 17:52更新

十日町市四日町の神宮寺で33年に一度の長期大開帳が行われていることにあわせて、神宮寺とゆかりの深い全国大井田同族会が8月1日を「大井田一族の日」として1日(土)に先祖供養の法要を執り行いました。

全国大井田同族会は、鎌倉時代中期に現在の十日町市中条地区に移り住んだとされる武家一族、大井田氏の子孫で作る会です。神宮寺は当時、この大井田氏の戦勝祈願や菩提寺として利用されたとして、同族会では前回の長期大開帳の平成5年に「大井田氏サミット」を開いたほか、会の発足に尽力した大井田修名誉会長の分骨式を神宮寺の墓所にある大井田廟で行うなど、神宮寺と深い縁を築いています。

同族会では今回の長期大開帳にあわせて、8月1日を「大井田一族の日」として、先祖供養の法要を観音堂で行い、市内外から約40人が参加しました。

その後、全国大井田氏交流連絡会の会長で神宮寺の竹内俊道住職が、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての大井田氏の歴史や功績について講演しました。さらに竹内住職と十日町市の渡辺正範教育長によるトークショーも開かれ、大井田氏を含む越後で活躍した新田一族の歴史を訪れた人たちに伝えました。

全国大井田同族会 会員
「細々だけど無骨に生きた先祖のことを知れてよかった。この地は心のふるさと。寄り所に感じている。地元の中学生にも大井田一族のことを広めてもらい、根づいてくれていることがありがたい。他の子孫にも伝えて継承していきたい」

全国大井田同族会 大井田親則 会長
「1333年鎌倉幕府倒幕の使命を受けて、大井田の先祖だけでなく今ここに来ている人たちの先祖も集まってここで武者ぞろいした。それをこのご本尊様は見ているはず。今も地元の人たちが一生懸命をつないでくれて、その精神が700年前から年々と続いている。それを私たち子孫は感じ取らないといけない責任の重さがある。それを33年を節目として感じた。地元の人たちが受け継いできたことを大事にして、次につなげていきたい」

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