2026年02月20日 17:01更新
1月末に中里地区の通り山地内で除雪中に誤って用水路に転落した女性を救助した南魚沼市に住む運送業の男性に20日(金)、十日町警察署から感謝状が贈られました。
感謝状が贈られたのは佐川急便六日町営業所に勤める南魚沼市在住の髙橋勝彦さんです。十日町署によりますと、1月28日(水)の午後3時20分頃中里地域通り山地内で70代の女性が自宅周辺を家族や近所の人と除雪をしていたところ誤ってスノーダンプと一緒に用水路に転落する事故がありました。一緒に除雪をしていた人たちは女性の転落に気付いて助けようと試みましたが、用水路から引き上げられず、まわりに助けを求めたところ、国道353号線を南魚沼市方面から走っていた勤務中の髙橋さんが気付き、すぐに車を止めて女性の救助に駆け付けました。
髙橋さんは女性の手首をつかんで用水路から引き上げ、携帯電話で119番通報まで行いました。
女性は転落後10mほど下流まで流されましたが、額を切る程度の軽傷で済んだということです。この用水路は幅が約2m深さが約1.5mで当時は水深20㎝ほどでした。
髙橋勝彦さん
「助けを求められて断る人はいない。自分ができる範囲でやっただけ。女性のケガが良くなっていると聞いてので安心したし良かったと思う」
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