2026年03月09日 17:57更新
雪景色の中に約1万個のキャンドルの明かりが浮かび上がる「雪原カーニバルなかさと」が清津川フレッシュパークで7日(土)に開かれました。新市誕生20周年を記念して地元の中学生がデザインを考えたキャンドルアートが来場者を出迎えました。
雪原カーニバルなかさとはロウソクのあかりで雪景色を照らし出すイベントとして、今回で38回目を迎えます。当日の午後6時から会場に設置された約1万個のスノーキャンドルに火が灯され、一面の雪景色を幻想的に彩りました。
訪れた人
「娘の旦那が十日町出身で誘ってもらって来た。会場の景色がすごいキレイで幻想的だったし、花火もキレイだった。幼稚園の子たちの作ったキャンドルがあったり、このキャンドルの設置や火をつけた人たちのことを考えると本当にすばらしいお祭りだと思い感激している。来年もぜひ来たい」
訪れた人
「初めて来て、花火もキレイで感動した。娘にとって初めての雪や餅つき、花火で楽しそうにしていて、一緒に来られていい思い出になった」
今年は十日町市の新市誕生20周年記念企画として地元中学生がデザインを考えたキャンドルアートがシャトルバスの発着所に設けられ、訪れた人たちを出迎えました。また新潟市を拠点に全国でシャボン玉を使ったパフォーマンスを行う「AWABITO」によるナイトバブルショーも人気を集めていました。
地元のこどもたち
「シャボン玉がキレイですごかった」
「パンと割るのが楽しかった」
地元から
「かなりキレイだった。風でシャボン玉が飛ばされちゃったのは少し残念だけど、また機会が合ったら見てみたい」
会場は風が強く、雨や雪が降ってキャンドルの火がすぐに消えてしまう天候になりましたが、屋台やステージは訪れた人たちの活気にあふれ、実行委員会によりますと、イベントには約2300人が訪れたということです。
雪原カーニバルなかさと 齋喜唯晴 副実行委員長
「市外や県外、今回は外国人も多く来ていて、認知度が広がっているのが非常にありがたいし、なにより地域の人たちが楽しみながらいきいきとこのイベントをしてくれているのが非常にうれしい。新市誕生20周年としてチャレンジすることが多く反省点もあったが、新しい楽しみ方や、雪原カーニバルの魅力を違う形で発信できたと思う。時代の変化に合わせて地域の人と話し合いながらいいイベントを続けていきたい」
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