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故郷愛をデザイン!十日町市吉田地域 「浅河原調整池」の風景印完成

2022年08月18日 14:34更新

郵便局の消印の一種で、各地の名所や名産品などがデザインされた風景印をご存じですか?このほど、十日町市吉田地域を象徴する「浅河原調整池」などがデザインされた風景印が完成し、十日町市北鐙坂の魚沼吉田郵便局で来週22日(月)から使用が始まります。

今回完成した、魚沼吉田郵便局の風景印です。

地域愛をハート型で表し、地元を象徴するJR東日本信濃川発電所「浅河原調整池」の風景が全面に配置されています。浅河原調整池は75年前に完成。ここから取水した水を利用して発電した電力は、都心の交通網を支えるために使われています。今では地域の南北をつなぐ大切な「接点」であり、土木遺産として認定されています。また、この地域には国際スキー連盟公認のクロスカントリーの競技場(吉田クロスカントリー競技場)があり、オリンピック選手を輩出していることから、選手のシルエットもデザインされました。

この風景印は、魚沼吉田郵便局からの声掛けで、地域を盛り上げたいと吉田地域支援員の山口洋樹さん(50)が考案しました。山口さんは十日町市の出身で7年前にUターンし、現在吉田地域で活動しています。

山口洋樹さん
「宮中取水口や千手発電所などは有名ですが、浅河原調整池はなかなかフューチャーされてこなかった。風景印にデザインすることで、調整池には実は大切な役割があり、エコクリーンな水力発電に使用されていることを、地元の人に再確認してもらいたかった」

また山口さんは、ハート形にした理由について「インターネットやメールが当たり前の時代に、あえてアナログな手紙に着目。ラブレターなどに風景印を使ってもらいたい」と話しています。

風景印の使用開始日は8月22日(月)からです。取り扱いは魚沼吉田郵便局のみで、利用者が申し出た場合に、押印してもらえるということです。このほか、風景印を押印してもらい、発送してもらうサービス「郵頼(ゆうらい)」も受け付けています。実際は赤い朱肉で押印されるということです。

新潟県の風景印はすでに廃止になったものを含めて50種類以上あります。詳細については、郵便局のホームページをご覧ください。

魚沼吉田郵便局
電話:025-757-3651

 

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