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W杯出場のクロアチアを応援!1万羽の千羽鶴を開催地カタールへ

2022年11月03日 13:00更新

今月20日に開幕するサッカーワールドカップに出場するクロアチアを応援しようと、十日町と津南地域の住民やスポーツ関係者が折った1万羽の千羽鶴が開催地カタールのキャンプ地に送られることになりました。11月1日にその完成品が越後妻有文化ホール「段十ろう」でメディアに公開されました。

千羽鶴はクロアチアの国旗と同じ赤、白、青の3色で作られました。鶴は5センチ四方の折り紙で折られ、その数は1万羽あります。企画したのは十日町市内のスポーツ関係者でつくる有志の団体、「クロアチアホームタウンクラブ」です。十日町市は2002年に開催された日韓ワールドカップでクロアチア代表のキャンプを受け入れたことをきっかけに、同国と交流を続けてきました。

クラブでは9月15日から10月25日まで地域住民や事業所、スポーツ団体などに折り鶴の製作を呼びかけ、1000人以上から協力が得られました。クラブでは11月4日に航空便でカタールのクロアチアチームの合宿地へ折り鶴を送ることにしています。

クロアチアホームタウンクラブの若山裕理事長は「千羽鶴を折ることで、両国の友好の証を市民にも忘れないでいてほしいということ。我々も市民交流をこれからどんどん考えていかなければ。日本代表も勝ち続ければ、どこかでクロアチアとあたる。勝負事で勝ち負けはあるが、どちらも応援ができる幸せな地域はほかにない。ぜひモドリッチ選手を中心とした輪の中に千羽鶴がある写真がほしい」と話しています。

またこの日は相互交流として、クラブの呼び掛けでクロアチアの首都ザグレブ市にあるスポーツ・語学高等学校フラニョ・ブチャルの生徒57人が作った日本代表宛てのプレゼントも公開されました。クロアチアの伝統的なお菓子でザグレブ市のシンボル「リツィタルハート」に見立てた粘土細工と折り鶴のセット30個です。クラブでは7日に日本サッカー協会に届けることにしています。

なお、ワールドカップの初戦はクロアチアが日本時間で23日の午後7時からのモロッコ戦。日本が同日の午後10時からドイツ戦となります。日本とクロアチアは予選グループリーグを勝ち上がると対決する可能性があるということです。

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