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中学生の休日部活動地域移行 来年度から陸上・バスケ・テニスで試行

2023年02月18日 18:41更新

中学校の教員の負担を減らすため休日の部活動指導を段階的に地域に移行する国の方針を受けて、十日町市は来年度から「陸上競技」「バスケットボール」「ソフトテニス」の3種目で試験的に地域移行を始めることにしました。

これは17日に開かれた十日町市総合教育会議で示されました。国のスポーツ庁と文化庁では教員の負担を減らし、働き方改革を進めるため、中学校の休日の部活動指導を地域のスポーツ団体や文化団体などに任せる方針を打ち出しています。これを受けて、十日町市では地域移行の必要がある9種類の部活動のうち、すでに競技団体から受け入れが可能と手が挙がっている陸上競技、バスケットボール、ソフトテニスの3種目で来年度から試験的に地域移行します。

陸上競技では指導者が20人いる十日町アスレチッククラブが毎週土曜日に市の陸上競技場で。バスケットボールは指導者10人の十日町U15バスケットボールクラブが毎週土曜日になかさとアリーナで。ソフトテニスは指導者5人の十日町ソフトテニス連盟が毎週土日祝日のいずれかに十日町中学校か南中学校で行う方針です。練習会場までの移動手段は保護者の負担となります。

市によりますとこの3種目では、来年度から希望者の受け入れを始めます。一方、移動手段が確保できない生徒もいることから、来年度については引き続き各学校では休日の部活動を行うことにしています。

最終的に3種目は令和6年から休日の部活動を撤廃することを目指しています。なおこのほかの6種類の部活動については、来年度から移行に向けた検討をはじめ、令和8年度までに完全移行するとしています。市ではまず3種目で試験的に行い、指導者の確保や月謝の金額設定、部活動の希望性への移行など課題解決の検討を進めていくとしています。

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