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越後妻有田舎体験 初年度は1340人が来訪 今期から海外からの受け入れも再開

2024年07月05日 15:27更新

越後妻有田舎体験推進協議会の総会が3日(水)に十日町保健センターで開かれました。十日町市単独での運営となった初年度は1340人が訪れたほか、コロナ禍があけたことで今期からインバウンドの利用者の受け入れも再開されます。

越後田舎体験は雪国の生活をはじめ、田植えや稲刈り、地元ならではの食べ物など、田舎の魅力を感じてもらおうと、首都圏をはじめとした県内外の人を受け入れるプログラムです。長年にわたり十日町市と上越市の2市で広域的に活動してきましたが、事務局を務めていた公益財団法人「雪だるま財団」(上越市安塚区)が解散したことから、去年4月に十日町市内での受け入れを担う新たな組織として越後妻有田舎体験推進協議会が発足しました。

今回の総会には会員や地区協議会の担当者など約20人が集まり、新体制となった初年度の事業報告が行われました。それによりますと、昨年度は主に関東圏の小中高生など延べ18団体から1340人の受け入れがありました。主に川西や中里地区の民家に泊まって、田植えや野菜の収穫などを体験したということです。

また今年度は十日町看護専門学校の学生を含め、関東の小中高生など23の団体から、昨年度の倍以上となる約3500人の受け入れを見込んでいます。その中ではコロナ禍の間にできなかったインバウンドの受け入れも再開し、7月中には日本について学んでいる韓国の高校生57人が訪れて、田舎の文化や農業に触れたり、県立津南中等教育学校の生徒と交流する予定となっています。

越後妻有田舎体験推進協議会 福﨑 一久 会長
「去年の設立時はどうしようか悩んでいたが、新たな事務局がここまで良くやってくれた。農業体験では地元の人の受け入れも良かった。今後は民泊を受け入れてくれる地元の家庭が少ないので増やしていきたい。ここに来てくれた子どもたちが越後妻有を覚えてくれて、将来また戻ってきてくれれば、地域の活性化にもつながると思う」

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