2026年01月15日 12:22更新
中高生のクロスカントリースキーの県大会が十日町市吉田地区で14日(水)から始まり、初日のフリー競技では中学生女子と高校生の男女で十日町勢が1位となりました。
県大会初日、会場は湿った雪が断続的に降りしきる中でフリー種目が行われました。5㎞を滑走する高校女子の部には13人が出場し、十日町総合高校3年の丸山萠衣さんが自身の強みにしている登りでペースを握り、2位に32秒の差をつけてタイム16分27秒で優勝しました。
十日町総合高校 丸山萠衣(3年)
5㎞高校女子 優勝 丸山萠衣さん
「雪が降っている中だったが、体が動いていい状態でレースができた。このコースは登ってしまえばあとは下るだけなので、登りでどれだけリズムを落とさないか、つらい中でも耐えられるか、考えながらずっと動き続けられるレース展開だった。今日よりもレベルアップし、滑りに磨きをかけてインターハイで優勝したい」
10㎞を滑走する高校男子の部には14人が出場しました。十日町高校2年の岡田幸輝さんも「登りで差をつける」と意気込んでレースに臨み、タイム29分27秒で1位となりました。
十日町高校 岡田幸輝(2年)
10㎞高校男子 優勝 岡田幸輝さん
「最初は登りが多いので疲れをためすぎないように考え、後半の下りで休んで、2週目の登りで頑張れるように走った。ここはまだ通過点だと思う。去年インターハイに出場して入賞できたが下位入賞で悔しかった。ことしは上位目指して頑張りたい」
南中学校 丸山友奈(2年)
また3㎞を滑走する中学生女子の部には41人が出場し、全中駅伝でも活躍した南中学校2年の丸山友奈さんが、夏の間に走り込んだ成果を発揮し、後続を寄せ付けず2位に21秒差をつけてタイム11分20秒と中越大会に続いて県大会も1位に輝きました。
3㎞中学生女子 優勝 丸山友奈さん
「中越大会から一生懸命練習をしてこうやって1位になれてよかった。新潟県に貢献できるようにフリーでは入賞して、来年の全国への枠取りをしっかりしていきたい」
南中学校 柳侑成(1年)
5㎞を滑る中学生男子の部には46人が出場し、南中学校1年の柳侑成さんの記録、16分11秒で5位が地元勢の最高位でした。
フリー種目では十日町勢の中から中学生が男女合わせて13人、高校生は各校上位3人が全国大会へ進みます。全国中学校スキー大会は2月4日(水)から長野県野沢温泉村で。またインターハイのクロスカントリー競技は5日(木)から今回と同じ吉田クロスカントリー競技場で開かれます。
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