2026年01月22日 13:51更新
十日町商工会議所の新春年賀交歓会が21日(水)、道の駅クロステン十日町で開かれ、地元経済界や行政関係者など約180人が出席しました。
新春年賀交歓会では、はじめに西方勝一郎会頭が年頭のあいさつに立ちました。国内はデフレ経済の脱却で時代の転換を図る好機を迎えているものの、多くの中小企業では依然として厳しい経営環境が続いていると話した上で、こうした逆境を打破するためには中小企業経営者が様々な経営課題に果敢にチャレンジし、自己改革を図って諦めない精神で新しい道を切り開くことが肝要と述べました。
十日町商工会議所 西方勝一郎 会頭
「課題解決に向けては、当会議所では特にコストプッシュインフレ対応と自己変革への伴走支援に努め、会員企業の様々な経営課題の解決を支援し、積極的に取り組んで参ります」
祝宴では詩吟の神風流神邑会による天神囃子のあと、参加者が名刺交換やあいさつを交わし、ことしの地域経済の展望を語り合っていました。
長谷川砂利 長谷川吉徳 代表取締役社長
「物価高騰もある中で価格転嫁もできる時代になってきた。しっかり掛っているものは消費として価値を乗せて販売ができることやそれを理解してくれるお客がいるというような形になっていくので、あとは需要が上がってくれば、採算的には良くなっていくと思う」
共立観光 原田千佳子 代表取締役社長
「若者がなかなか旅行などに出れなくなっているのは経済的な理由が主な要因と思うので、そういうところを何か支援して、若いうちにいろんな世界をみてもらえるような社会になるといい」
本町2丁目商店街振興組合 小林昌貴 組合長
「今までの伝統を守りつつ、新しいことにチャレンジしながら楽しいことやっていこうと組合の新年会で共有した。町内には市外の人が訪れる施設があるので、そこを活用して商店街をまわってもらえるような仕組みを作りたい。世の中がお金を使ってもいいような雰囲気なれば、景気も良くなると思う」
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