2026年02月04日 15:58更新
十日町市在住の60代男性が1月26日(月)に架空料金請求の特殊詐欺被害にあい、現金249万9580円をだまし取られたことが4日(金)までにわかりました。
警察によりますと、男性が1月26日(月)にパソコンでインターネットを閲覧中、「ウイルスに感染した」旨のポップアップが出現し、そこに表示されていた連絡先に電話をしました。すると片言の日本語を話す男から「パソコンの被害状況を確認する必要がある」「ネットバンキングも感染している可能性があるから、確認のために口座に現金を振り込んで欲しい」「振り込んだ現金がすぐに返還する」などの説明を受け、インターネットバンキングで相手に指定された口座に現金249万9580円を振り込み、だまし取られましたということです。
その後、相手から「今振り込んだ金をすぐに返してほしかったら電子マネーを10万円購入するように」と指示があったことから男性は詐欺に遭ったと気づき、警察に届け出ました。
警察では、被害防止の注意点として次のように呼びかけています。
・「ウイルス感染・修理が必要」というウソの表示は慌てずに断固無視して画面を閉じ、電源を切ってください。
・表示された電話番号に電話をかけなければ、被害に遭うことはありません。
・電話で電子マネーの話が出てきたら詐欺です。すぐに電話を切ってください。
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