2026年03月06日 18:02更新
十日町市内にある全ての中学校で卒業式が6日(金)に行われました。そのうち松代中学校では3年生12人が通い慣れた学び舎に別れを告げました。
十日町市内にある10校で今年度卒業を迎える中学生は約350人にのぼります。
このうち松代中学校では3年生12人が村山裕之校長から一人ひとり卒業証書を受け取りました。
村山校長は式辞で生徒がトレイルレース「越後まつだい春の陣」のコース整備や運営に関わったことに触れ、「互いに尊重しあい、失敗を恐れず何度も考え、より良いものを作り上げようとしてきた。その知恵と経験はこれから旅立つ先の大きな力と自信になる」と卒業生たちの背中を押しました。
続いて卒業生を代表して、中村謙士さんが3年間を振り返り、在校生や教職員保護者に向けて旅立ちの決意を述べました。「失敗から学んだこと、成功から学んだこと、先生方や仲間から学んだことはなに一つ無駄にせず今後の自分につなげていく。どんなときも私たちを見守り味方でいてくれて本当にありがとうございました」
式のあと教室では最後のホームルームが行われ、卒業生たちがそれぞれ3年間の思い出や感謝をクラスメイトや保護者に伝えました。
「ときにはケンカをしたこともあったが良い思い出」
「それぞれの進む道で頑張っていきましょう」
「みんなと出会ったのは保育園の頃。意見や考えのすれ違いもあったがみんなで卒業ができて良かった、ありがとう」
卒業生
「卒業証書を受け取り、松代中学校を卒業すると実感し、さみしい。進学でバラバラになるが自分自身頑張りたい」
「卒業した実感がまだない。いい先生に恵まれ感謝しかない。高校では勉強に置いていかれないよう予習復習をがんばりたい」

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