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雪解けと春の彼岸入りにあわせて 川西の長福寺で涅槃会のだんごまき

2026年03月18日 17:52更新

釈迦の命日を偲んで行われる涅槃会の法要が、雪解けと春の彼岸入りにあわせて十日町市中屋敷にある長福寺で17日(火)に営まわれ、参列者が恒例のだんごまきを楽しみました。

涅槃会は2月15日に仏教の開祖、釈迦の命日を偲んで行われる法要です。長福寺では2月はまだ雪が多いため、3月の春の彼岸入りにあわせて涅槃会を開いていて、18代目の住職が釈迦の涅槃図を入手して以来、266年間続けています。

この日は地元の檀信徒約30人が参列し、読経のあと涅槃図を前に長福寺の住職 小海道弘さんからだんごまきの由来を聞きました。

だんごまきは釈迦の遺灰を弟子たちが団子状にして分け合ったことが始まりで、このだんごを食べれば一年間、無病息災・厄除けのご利益があり、持ち歩けばお守りになるということです。

法要の日に先立ち、前々日には檀信徒の有志が寺に集まり、約18㎏の米粉を使って四色のだんごと、やせた馬の形をした団子菓子ヤショウマを作りました。

参列者
「初めて来たが来て良かった。これからも続けて来たい。きっといい年になると思う」
「いっぱいいただきました。近所で来られなかった人にお裾分けする。年を取ったので今年で最後かなと思って来たが来て良かった。ご利益をいただいて元気で長生きしたい」

小海道弘 住職
「寺でも今年最初の大きな行事、みなさん喜んでもらって良かった。健康で家族仲良く過ごしてもらたい」

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