2026年04月01日 12:23更新
十日町市の市政や文化、福祉に貢献した市民や団体を讃える、令和7年度の褒賞表彰式が越後妻有文化ホール段十ろうで31日(火)に開かれ、個人31人と4つの団体に表彰状が贈られました。
十日町市は市政の進展や文化の向上、市民の福祉増進などに貢献した市民や団体を毎年表彰しています。令和7年度は11の分野で個人31人と4つの団体が選ばれ、関口芳史市長から表彰状が手渡されました。
関口市長
「皆さまにおかれましては長年にわたり、さまざまな分野で日夜たゆまぬ努力と研さんを積まれ、十日町の発展及び、市民の安全安心な暮らしの確保のためにご尽力を賜りましたことに深く敬意を表しますと共に熱く感謝申し上げます」
このうち、教育分野で選ばれた村山暁さんは「森の学校」キョロロで令和3年に退任するまで館長職を11年間勤め、現在も施設の運営委員長として関わっています。22年間に渡って子どもから大人まで自然を身近に感じ体験しながら親しめる施設の確立に力を尽くしてきました。キョロロは今年3月11日に文化庁から「登録博物館」に認定され、今後のさらなる発展に期待が寄せられています。
「森の学校」キョロロ 運営委員長 村山暁さん
「好きなことをして来たので受賞してこんなにうれしい事はない。私たちの暮らしている自然にはたくさんの分からない事がある。その中で自然の仕組みの巧みさ、それから自然の美しさ、そしてもうひとつ、自然の不思議さを皆さんに大いに味わってもらいたい。ぜひお待ちしています」
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