2026年04月07日 13:05更新
県立十日町高等学校の入学式が6日(月)に行われ、全日制に入学する198人が高校生活をスタートさせました。今年度新たに設けられたクロス探究科には、第1期生として38人が入学しました。
十日町高校に入学したのは全日制198人、定時制7人の合わせて205人です。今年度新たに設けられた学科「クロス探究科」には、1クラス40人の募集に対して38人が第1期生として入学しました。
全日制の入学式では今年度赴任した小林英明校長から「予測困難で変化の激しい現在社会では、主体的に生き抜く力が大切」として、高校生活で身につけてほしいことや学ぶ姿勢を新入生に伝えました。
小林英明 校長
「成年年齢が18歳に引き下げられ、高校生はこれからの社会で必要な資質や能力を身につけて生涯にわたって学び続け、未来の作り手となっていくことがこれまで以上に求められる。そのため、受け身ではない主体的な学びや『なぜだろう』と考えることから始まる探究的な学びを大切にしてほしい。これからの3年間の中で、明るくたくまく成長し、夢を実現できる『学力』『体力』『人間性』を身につけ、自分の大切さと他の人の大切さを認め、協力して生きることができる大人になってほしい」
続いて、新入生代表としてクロス探究科に入学した玉城福太郎さんが誓いの言葉を述べました。
新入生代表 玉城福太郎さん
「文武両道の精神の元、『学習』『学校行事』『部活動』すべてに全力で取り組み、心から楽しみ、これからの3年間が充実したものとなるよう努める」
今回新設されたクロス探究科では、目玉となる探究学習に1年生は60時間を目安にカリキュラムが組まれ、新設された「探究ルーム」を使った学習のほか、クラス単体で大学や研究機関を訪問する校外学習、大学生や卒業生との交流などが予定されています。
新入生
「心理学をやってみたい。クロス探究学科なので自分のやりたいことを探究的・自主的に進めたり学習したりが楽しみ」
「まだ分からない事がたくさんあるけど、探究活動が楽しみ。3DプリンターがあるとSNSで見かけて、使ってみたかったのでワクワクしている」
「文化祭や体育祭など、中学校とはまた違うと思うので楽しみ。将来管理栄養士になりたくて、その夢をかなえるためにクロス探究科を選んだ。大学進学に向けてさまざまなことを学んでいきたい」
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