2026年10月23日 14:57更新
公益社団法人「十日町地域シルバー人材センター」の設立40周年を祝う記念式典が22日(木)にラポート十日町で開かれ、運営に関わる事業者や会員功労者に表彰状が贈られました。
十日町地域シルバー人材センターは高齢者の就業機会の確保と社会参画の促進を目的に昭和61年に設立されました。平成9年には旧松代町と旧松之山町もシルバー事業に参入し、ことしで40周年を迎えました。現在は十日町市と津南町を管轄し、令和7年度末で会員の数は1087人、平均年齢は75.1歳、センター全体の売上にあたる契約金額は4億562万円となっています。
十日町地域シルバー人材センター 樋口則雄 理事長
「次の世代に向けて私たちはこれまでの歩みを振り返りながら、会員が安全安心に活躍できる環境づくりにより一層努力を務めていきたい」
記念式典には会員や発注事業者など約100人が出席し、長年に渡ってシルバー人材センターに仕事の依頼を続けた6つの事業者と15年以上活動してきた10人の会員に、樋口則雄理事長から表彰状が手渡されました。
川西地区 滋野一義さん(87歳)
「なんで自分が選ばれたのか驚いているが感謝している。草刈りや冬囲いの作業をしている。元気でシルバーの仕事も頑張ってやりたい」
津南地区 樋口信幸さん(82歳)
「体力的に段々年を取るとついていくのが大変だが、自分の身体と相談しながらできる仕事をさせてもらっている。シルバーで仲間と話をする楽しみがあるので、生きがいと人とのつながりを楽しみかい。身体が続く限り、みんなと一緒に作業をさせてもらう」
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