2026年04月13日 17:32更新
差別や偏見、ハラスメントなど人権に関する相談や啓発活動を行う人権擁護委員に新たに1人が任命され、8日(水)に新潟地方法務局十日町支局の山際純支局長から、委嘱状が手渡されました。
人権擁護委員に新たに任命されたのは大谷宗禅さん(55)です。大谷さんは四日町の神宮寺の住職として地域に関わってきたほか、長年にわたって慈光こども園の園長を勤めていて、今回の委嘱となりました。
新任 大谷宗禅さん
「人権という奥深いところを私はまだ勉強しなければいけないし、責任も重い。皆さんに教えてもらいながら、自分にやれることは何なのかを模索したい。十日町市を良くしていきたい気持ちは、人一倍あるので頑張りたい」
また令和2年度から6年間、委員として活動をしてきた金澤正道さん(68)に感謝状が贈られました。金澤さんは教員だった経験を生かし、市内の小中学校で人権教室を開いて青少年への啓発活動に力を尽くしてきました。
退任 金澤正道さん
「6年間、人権擁護委員をしてきて、いい経験をさせてもらった。自分は中学校の教員だったので、保育所や小学校で活動できたのは、ありがたい経験になった。人権委員を離れるが、この経験を生かして、自分なりにできることがあればやっていきたい」
今回の任命により人権擁護委員は現在、十日町市内で10人が活動しています。
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