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爆走!全日本ATV選手権!川西モトクロス場 公式戦シーズンイン

2026年05月25日 17:39更新

十日町市内唯一のオフロードサーキット、川西モトクロス場でモータースポーツの公式戦がシーズン開幕し、「ATV」と呼ばれる4輪バギーの全日本選手権レースが24日(日)に開かれました。

川西モトクロス場では毎年5月から半年間に渡ってモータースポーツの公式戦が行われています。シーズン開幕を飾ったのは2003年から毎年開かれているATVの日本選手権レースです。ATVはAll-Terrain Vehicle(オールテレーンビークル)の略で、山道などのオフロード走行を想定したバイク型の4輪バギーです。

今年度の全日本選手権は6ラウンドにわたって日本各地で行われ、うち3ラウンドが川西モトクロス場で開かれます。

今回の第2ラウンドに出場したのは、北は岩手県から西は岡山県まで、11歳から76歳までの55人のレーサーです。コースは1周1.8㎞、カーブやアップダウンのあるオフロードを周回して、8周の走行のうち最も速かった1周のタイムで順位を競います。

この日は125・350・450ccの3階級のATVレースのほか、スズキのジムニーや、レース用にカスタムされたオフロード4WD車のレースも合わせて行われました。

このうち450ccの国内最高クラス「オープンプロ」には5人が出場し、最高時速80㎞でコースを走り抜けました。レースの結果優勝したのは、兵庫県から参加した椎野航生さん18歳です。5歳からATVに乗り始め2年前にオープンプロに昇格。ベストタイム1分18秒で初優勝を飾りました。

AUTBAHN(兵庫県)椎野航生さん
「初めてプロクラスになって優勝できてうれしい。スピード勝負なのでカーブもどれだけスピードに乗っていけるか、いつもよりもスピードに乗れてて『今日はいけるかも』思っていた。川西モトクロス場はすごく好きなコースで、どのコースよりも気分があがるし、小さな時から来ていたのでいろいろな思い出がある。今年はプロクラスで1番になりたい」

日本ATV協会 湯浅哲兒 会長
「川西モトクロス場に来たときに、管理組合がよくしてくれて、理解してくれて、4輪と2輪の区別なく走らせてくれたのが始まり。ここに川西モトクロス場があるからATVが集まる。いろいろなモータースポーツがあるけど、ATVを見に来てくれたらうれしい」

川西モトクロス場では全日本ATV選手権の第4ラウンドが9月20日(日)に、最終戦の第6ラウンドが11月8日(日)に開かれます。また、6月21日(日)にはモトクロスの関東選手権も開かれます。

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