2026年05月29日 18:12更新
県立十日町看護専門学校の戴帽式が越後妻有文化ホール段十ろうで29日(金)に開かれ、2年生31人が秋から始まる本格的な実習を前に、看護師になる決意を新たにしました。
戴帽式は、看護師を目指す学生が病院や福祉施設などでの本格的な現場実習を始める前に、看護師になる自覚と責任を新たにするための儀式です。
式ではナースウェアに身を包んだ2年生31人が保護者や在校生などに見守られる中、ステージの上で女子は頭にナースキャップ、男子は胸のポケットに白いチーフが教員から与えられました。
そのあとキャンドルを手に持ってナイチンゲール像の前に立ち、どんな看護師を目指すか理想の姿をそれぞれ発表し、最後に全員で誓いの言葉を述べました。
2年生は秋から、十日町病院や魚沼基幹病院などの医療機関で現場実習に臨みます。山﨑理校長は「表現の仕方は違うが、それぞれがやりがいや生きがいがある看護の道を歩んでいく決意を、しっかり言葉に表していた。これからも更なる知識、技術、経験を積み重ねる中で、医療・看護の奥深さを学んでほしい」と2年生を励ましました。
2年生
「戴帽式をしてもらうことで、秋からの実習に向けて頑張ろうという気持ちが強く固まった。患者の価値観などに配慮しながら患者の気持ちを第一に考えていきたい」
「新鮮な感じ。患者ひとり1人に寄り添える看護師を目指している。実習では事前学習や患者からの情報を得ながら、今後の臨床に行けるようにしていきたい」
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