2026年07月08日 16:56更新
郷土の食文化に親しんでもらおうと、七夕に合わせて玉垣製麺所が7日(火)、市内すべての幼稚園、保育園の園児に自社製品の「妻有そうめん」をプレゼントしました。
そうめんを子どもたちにプレゼントしたのは十日町市内で乾麺の製造・販売をしている玉垣製麺所です。
妻有地方では昔からめでたい時にそばを食べる習慣や、七夕にそうめんを食べて芸事の上達や健康を願う風習がありました。玉垣製麺所では地元の子どもたちにこうした食文化に親しんでもらおうと毎年七夕に合わせてそうめんの乾麺を贈っています。
ことしは市内の保育園や幼稚園21園に約400袋を用意し、代表として十日町市下条3のむつみこども園で寄贈式が行われました。
式のあとには早速、給食のメニューにそうめんが登場しました。
そうめんは七夕にあわせて、短冊の形に切られたニンジンや星形の大根など、具だくさんの汁をかけて食べるスタイルで提供され、67人の園児たちは夢中になってすすっていました。
園児
「めちゃくちゃおいしい!そうめんの味噌汁の味がおいしかった」
むつみこども園 直井綾子 園長
「子どもたちはプール遊びのあとでおなかペコペコだったので、大好きなそうめん汁をほかのおかずにも目もくれず、たくさん食べていた。これからも元気に過ごしてほしい」
玉垣製麺所 玉垣哲郎 代表取締役社長
「子どもは十日町の宝、すくすく育ってもらい、時代を担う子どもたちになってほしいので、そうめんを食べて元気になってほしい。今後も長く続けていきたい」
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