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「こんなメガネがあったらいいな」のコンテスト!最優秀賞はネコがモチーフのデザイン

2026年10月28日 15:37更新

「こんなメガネがあったらいいな」と、地域の子どもたちが描いたメガネのデザインコンテストが開かれました。寄せられた100作品の中から最優秀賞に輝いた津南中等教育学校5年生の野上ひなたさんのデザインが製品化され、24日(土)の表彰式で本人が実際にかけて披露しました。

このコンテストは、妻有ショッピングセンターにあるメガネ専門店「ミヤコヤ」の創業95周年を記念して初めて開かれました。「こんなメガネがあったらいいな」をテーマに十日町市と津南町の小学生から高校生までを対象に5月から6月末まで作品を募集したところ100作品が集まり、市民活動センター十じろうで25・26日(土・日)に展示会が催されました。

(株)ミヤコヤ 高橋雅人 代表取締役
「眼鏡屋なのでメガネのことを身近に感じてもらえるとうれしい。それ以上に眼鏡屋が子どもたちに楽しんでもらえる事は何かを考えた時に、メガネデザインコンテストはおもしろいという気持ちが強かったので、結果として作品ができたこともよかった」

表彰式では、最優秀賞1人、優秀賞2人、審査員特別賞4人の合わせて7人に賞状が手渡されました。最優秀賞に選ばれたのは、津南中等教育学校5年の野上ひなたさんが描いたネコをモチーフにしたデザインです。

フレームにはネコの耳、鼻のパッドにはネコの手の平の形を描き、肉球のところにシリコンを使って柔らかにフィットするようにしました。

これをミヤコヤが製品化し、野上さんが完成したメガネをかけて、デザインした原画と一緒に披露しました。

最優秀賞 津南中等教育学校5年生 野上ひなたさん
「まさか自分が最優秀賞に選ばれるとは思わなくてビックリしている。デザインのポイントは、メガネの鼻パットが肉球で柔らかいと疲れる人が少なくなると思い考えた。実際にメガネをかけてみて、フレームがネコの形なのが恥ずかしかった。このメガネをかけて人前に出るのは恥ずかしいので、家でファッションとして楽しみたい」

(株)ミヤコヤ 高橋雅人 代表取締役
「メガネにネガティブなイメージを持たずに、楽しんでもらえるようになってくると私たちとしてはうれしい。ミヤコヤは十日町市で活動しているので、地域の人たちから認めてもらい、頼られるような店になれるように100年、110年、120年と続けていきたい」

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