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早稲田大学の学生が松代で雪かきボランティア

2023年02月28日 12:33更新

十日町市松代地区と長年にわたって交流している早稲田大学の学生がこのほど松代を訪れ、雪国体験として高齢者宅の雪かきをするボランティアに汗を流しました。

十日町市松代地区を訪れたのは早稲田大学の学生6人です。松代地区では松代町時代の昭和61年に、早稲田大学のゼミや課外活動を行うセミナーハウスが蒲生にできたことをきっかけに地元の早稲田松代協力会が橋渡し役となって大学と交流を続けてきました。

セミナーハウスは役割を終え、施設はおととし市に寄付されましたが、学生による除雪ボランティアや地元の小学生との交流は続いています。

この日は学生たちがボランティアで海老と下山地区の高齢者が住む2軒に訪れ、家屋の外に設けられたガスボンベ周りや屋根から落ちたままの雪を除雪しました。参加した学生たちのほとんどがかんじきやスノーダンプに触れるのは初めてです。

学生
「こんなに雪深いところに人が暮らしていてすごいと思った。大阪出身なので、雪国の環境が全然違いびっくりした」
「思ったよりスノーダンプ自体が重い。アルミになって軽くなったと言われたが、それでも重い。今まで東京で過ごしていて、雪が2cm降ったらニュースになる環境。そこから比べるとすべてが驚き」

海老集落区長
「除雪ボランティアはありがたい。早稲田大学生が来てくれたと大急ぎでここに出てきた。ありがたいだけ」

学生たちは滞在中、このほか3軒の雪かきをしたほか、松代小学校の児童とレクレーションをしたということです。

樋口彰 所長
「早稲田大学も松代棚田ハウスや松苧ドミトリーの2施設を使って、学生のゼミや授業を復活させようと大学と松代地区で新しい令和時代の事業形態を模索している。令和5年度から交流再開を目指している」

早稲田大学では松代生涯教育センターに雷の観測機器を設置して、雷雲から発生するガンマ線の画像化に世界で初めて成功し、去年その研究成果を発表するなど、松代地区で新たな研究を進めているということです。

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