2025年02月19日 17:59更新
十日町市在住の70代男性が2月15日(土)に架空料金請求の特殊詐欺被害にあい、インターネットバンキングの口座から現金193万円相当をだまし取られたことが19日(火)までに分かりました。
警察によりますと、男性が15日に自宅のパソコンを操作していたところ、「ウイルス感染の警告画面」と連絡先電話番号が表示され、男性は画面に表示された番号に電話をかけました。すると実在するソフトウェア企業の従業員を名乗る男から「ウィルス対策ソフトを入れる」などと言われ、相手の指示に従ってパソコンを操作したところ、相手から遠隔操作されている状態となりました。さらに相手から「インターネットバンキングに異常がないかログインして確認してもらいたい」などと言われ、男性は自身の口座があるインターネットバンキングにログインし、相手から言われるがままワンタイムパスワードなどを伝えました。その後、別の男に電話の相手が替わり、「ウイルス駆除料金としてアップルカードを購入してもらいたい。3日後に現金で返すから負担はゼロになる」などと言われ、これを不審に感じた男性がインターネットバンキングを確認したところ、口座から現金193万円が引き出されていて、被害に気付いたということです。
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