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18年ぶりの十日町開催クロカンインターハイ 初日フリーは十日町勢から男女4人が入賞 

2026年02月06日 19:08更新

18年ぶりに十日町市の吉田クロスカントリー競技場で開催となった、第75回全国高等学校スキー大会(インターハイ)が6日(金)に開幕しました。1日目のフリー種目では、女子は1人、男子は3人の十日町勢が入賞する大健闘の結果となりました。

十日町市でクロスカントリー競技のインターハイが開かれるのは、2008年以来の18年ぶりです。大会初日は小雨が降り続ける中、フリー種目が行われました。女子5㎞には全国から87人がエントリーし、十日町勢では県大会で優勝した十日町総合高校の3年 丸山萠衣さんが、タイム14分47秒で5位に入賞。新潟県内では最高順位となりました。

女子5㎞ 5位入賞 十日町総合高校3年 丸山萠衣さん
「去年は4位で、ことしは地元なので優勝したかったけど悔しい。地元で慣れているコースだったので、どこでペースを上げたらいいか考えながら滑ることができた。吉田ならではの重い雪でいつも通りだった。自分の中ではいいレースプランが実行でたし、スキーの手入れやコース整備で助けてもらい自分の力になった。まだまだレースは続くし、卒業して大学になっても競技を続けるので、もっと大きな大会に出て、メダルや賞状を地元に多く持って帰りたい」

また男子10㎞には全国から133人がエントリーしました。去年のインターハイフリー種目を制し、2連覇がかかっていた十日町高校の3年 坂詰真吾さんは、スタートから約2㎞地点で、前方を走っていた選手に巻き込まれて転倒するアクシデントに見舞われます。その後すぐに立て直し、力強くレースを進めましたが、1位にわずか3.6秒差で惜しくも準優勝となりました。

男子10㎞ 準優勝 十日町高校3年 坂詰真吾さん
「目標の優勝に届かなくて悔しい。1週目前半の下りで、ほかの選手が転んでいて巻き込まれてしまった。それも含めてクロスカントリースキーだし、自分の力で切り抜けられなかったのが自分の勝負弱さ。滑りの完成度は去年よりも全体的に安定した技術でレースの内容もまとまっていた。自分の地元でのインターハイで応援が力になって、最後まで自分の力を出し切れた。クラシカルで優勝したい」

続く3位には十日町高校の3年 丸山由利さんが入りました。悪天候や長距離レースを得意とする丸山さんは快調な走りをみせて、自身のキャリアで初となる全国大会でメダルを掴みました。

男子10㎞ 3位 十日町高校3年 丸山由利さん
「入賞できるかどうかのギリギリのレースになると考えてたので、驚きが1番大きい。滑り自体は非常に納得のいく滑りができて、県大会での改善点をしっかり意識して走ることができてよかった。天候が悪い方が得意で、人の心が折れやすいレースになれば自分はすごく頑張れる。サポートしてくれたチームメイトや先生に1番にお礼を言いたいし、3年間ずっと入賞できなくて結果が出せなかったので、精神的に寄り添って力になってくれた家族にありがとうと伝えたい。クラシカルでは入賞、リレーではチーム一丸となって優勝を目指して頑張っていきたい」

なお、フリー種目の十日町勢の結果は以下の通りです。インターハイは、7日(土)にクラシカル種目、8日(日)にリレー種目が行われます。

【女子5㎞】10位入賞まで
5位 丸山萠衣(十日町総合高校3年) タイム 14分47秒

【男子10㎞】10位入賞まで
2位 坂詰真吾(十日町高校3年) タイム 25分59秒
3位 丸山由利(十日町高校3年) タイム 26分9秒
6位 岡田幸輝(十日町高校2年) タイム 26分19秒

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