2026年02月10日 17:49更新
これぞスノウリッチなプレゼント!
十日町市立中条小学校の6年生が10日(火)、30年近く交流を続ける岡山県総社市立山手小学校の児童に、約70㎏の雪を段ボールに入れて送りました。
十日町市の中条地域は南北朝時代にここを本拠地にしていた大井田氏の一族が、挙兵して岡山県の福山城で戦った縁から岡山県総社市の山手地域と地域間交流を続けています。
平成8年に山手地域の人たちが十日町市を訪れたことをきっかけに、翌年から当時の中条小学校と同規模だった山手小学校と互いにホームステイを行うなど交流を深めてきました。コロナ禍以降は児童の行き来は止まっていますが、特産品を送り合うなどの交流は続いています。今年度は山手小から7月に桃、1月にきび団子が届き、2月末には両校でオンライン授業も予定しています。
中条小ではこれまでのお礼を兼ねて、オンライン授業のときにこちらの地域を親しく感じてもらおうと、雪を届けることにしました。
この日は6年生26人が10班に分かれて校舎脇に積もっていた新雪を段ボール一箱ずつに詰め、合計70㎏ほどの雪を用意しました。
児童
「雪が届いたらみんなで楽しく遊んでもらえるように詰め込んだ。山手小学校のみんなに驚いてほしい」
「この雪で雪だるまとか作ってほしい。桃を贈ってもらって、おいしくてとてもうれしかったので、同じようにうれしく思ってくれたらいい」
中条小学校 吉田真也 教頭
「まだ直接山手小学校の児童と顔を合わせてはいないが、オンライン授業で顔を合わせるので、その際に相手のことを思いやって取り組むきっかけにもなるので良い時間になった。遠い岡山の地と関わりを持てることを楽しみにしてほしいし、生活の違いなどを感じてほしい」
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