2026年02月13日 15:04更新
13日(金)の朝、十日町市新宮甲地内で倒壊した家屋から男性一人が消防に救助されました。男性は市内の病院へ運ばれ、恥骨を骨折するなどの重傷ということです。
警察と消防によりますと、事故があったのは十日町市新宮甲にある70代男性の住宅です。13日(金)午前8時10分頃、消防に「倒壊した家屋から助けてくれという男性の声が聞こえる」と近所の人から通報がありました。消防が駆け付けて建物の下敷きになっている男性を発見し、男性は通報から約1時間半後に救助されました。男性は十日町市内の病院へ運ばれ、左の恥骨の骨折と右のふとももに圧挫傷を負ったものの、意識ははっきりしていて命に別状はないということです。男性はこの家に住んでいると見られ、建物の1階と2階の間の梁の下敷きなっていたということです。
最初に男性の声を聞いた近所の人によりますと、朝、この男性宅の異変に気づき、ほかの近所の人と様子を見に行くと家屋の屋根が崩れていて、家のなかに呼びかけると男性の声がしたということです。この家の男性は一人暮らしで、家屋は茅葺屋根の一部2階建ての木造づくり。数年前から家屋の一部が倒壊し始め、今回崩壊した時には屋根に1ⅿほどの雪があったということです。
警察では倒壊した原因などを調べています。
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