2026年02月21日 17:27更新
青空の広がる暖かな快晴となった第77回十日町雪まつりの2日目。十日町市内15か所に「おまつりひろば」が開かれ、市内外から訪れた多くの人でにぎわいました。
◆スノウリッチひろば(西小学校グラウンド)
十日町雪まつりのメイン会場となるスノウリッチひろばでは、開場直後から多くの人が訪れ、グルメやスノーアクティビティ、ステージショーを楽しんでいました。
また今年はメイン会場に雪の芸術展、芸術部門の雪像が登場しました。「十日町市演劇協会」による、アニメ「千と千尋の神隠し」の世界を表現した雪像が会場入口で人々を出迎え、訪れた人たちは記念写真を撮って楽しんでいました。
市内出身
「今日は埼玉から帰郷していて、久しぶりの雪まつりで楽しい。ビールとグルメとすべてが楽しい。小さなころから雪まつりには来ていて昔よりは規模は小さくなったが、雪を楽しみながらおいしい料理も食べられて最高!」
◆本町一丁目なじょだのひろば(十二社神社鳥居前)
会場には「本町一丁目四区合同」の作った雪像の横に高さ20mほどのスノーチュービングが設けられ、多くの子どもたちでにぎわいました。
市内から
「去年十日町市に移住してきた。雪像が大きくてびっくり。街を歩きながらいろいろなことを発見できて楽しい」
正午からは、田舎汁・こんにゃく田楽・甘酒など200食以上が訪れた人たちに無料でふるまわれました。
本町一丁目四区合同
「町内のみんなで協力して雪像を作っているので、雪像を楽しんでもらいながら気軽に立ち寄ってほしい。私たちも楽しみながらやっているので、今後も続けていきたい
◆駅東口ひろば(十日町駅東口)
午前11時30分ころ、新宿駅から直通の「特急 ほくほく十日町雪祭り」と、長野駅から直通の「快速 十日町雪見おいこっと」が十日町駅に到着し、約580人がホームに降り立ちました。
駅の東口側に開かれたひろばでは恒例の餅まきが行われ、県外から訪れた人たちを出迎えました。イベントを開いた十日町商工会議所青年部によりますと、餅まきには約1000人が参加したとのことです。
十日町商工会議所 和久井工 副会頭
「これまでの大雪に悩まされていたが、快晴になって心もスカッとした。十日町に今日のように大勢の人がいつまでも維持できればいいし、人がにぎわう『まちづくり』を一生懸命にしていかないといけない」
◆城之古ひろば(城之古コミュニティセンター)
会場には毎年恒例となった「城之古青年会」による滑り台付きの雪像が子どもたちに大人気となりました。
地元の子ども
「マインクラフトの雪像で、今までで1番クオリティーが高いと思った。スノーチューブは毎回だけど、やっぱり楽しい。ノリノリ・ハイテンションで滑れる」
また毎年恒例の餅つきでは、用意された餅米4㎏分のお餅が15分ほどで無くなり、大盛況となりました。
市街から来た子ども
「つきたてのお餅はふだん食べないから、特別な体験ができてよかった。お餅が伸びて食べやすくて、きなこも合っていておいしかった」
なお十日町雪まつり最終日の22日(日)は、午前9時から午後3時まで雪像の鑑賞を楽しめるほか、市内各地のおまつりひろばも開設されています。詳しくはこちらをご覧ください。
Copyright (C) 2026 十日町タウン情報 All rights reserved.