2026年04月23日 10:19更新
毎年恒例となっている「わんぱく相撲越後妻有場所」を前に、主催する十日町青年会議所が「相撲教室」を地域の小学校で開いて、大会への出場を呼び掛けています。
わんぱく相撲は小学生対象の最も大きな全国大会で、全国にある青年会議所が地区予選を主催しています。この相撲教室は子どもたちに競技の魅力を伝え、地区予選に出場してもらおうと、十日町青年会議所が市内をはじめ、津南町や南魚沼市の小学校に毎年出向いて開いています。
このうち十日町小学校では22日(火)、参加を希望した1年生から6年生まで約30人が昼休みに体育館に集まり、十日町相撲連盟の福原忠之さんから、取組のルールや所作を教わりました。
このあと児童たちは縦横4mの簡易土俵の上で「はっけよい」のかけ声に合わせて、立ち合いに臨みました。
5年生
「楽しかったし、わんぱく相撲をやってみたい気持ちになった。みんなとやって、勝ったり、負けたりしたのがおもしろかった」
「相撲はおもしろいし、一緒に戦える人が見つかってうれしい。相撲はいろいろな人と戦えるスポーツだと思った。今回の教室では負けたがもし出るなら勝ちたい」
十日町青年会議所 わんぱく相撲委員長 根津 一也さん
「わんぱく相撲はただ勝ち負けではなく、地域の交流なども含まれているので、気兼ねなく参加してもらいたい。勝ち負けにこだわるのもいいが、それだけでなくシンプルに楽しんでもらいたい」
今年の「わんぱく相撲越後妻有場所」は、5月10日に十日町市武道館で開かれます。申し込みは、小学校を通して配られるチラシのQRコードから可能で5月2日(土)まで受け付けています。
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