2026年05月06日 09:00更新
農業の担い手確保などのミッションに取り組む十日町市の地域おこし協力隊に、東京都小平市から来た清水佳芳さんが新たに着任し、1日(金)に関口市長から委嘱状が手渡されました。
新たに地域おこし協力隊に着任したのは、東京都生まれで山梨県育ちの清水佳芳さん(32)です。清水さんに与えられたミッションは新規就農者の確保や支援をメインに棚田の保全に取り組む協議会の運営サポートなどとなっています。袋町にある「シェアアトリエasto」を拠点にして、これから活動していきます。
清水さんは約10年間、美容師として都内で働いてきましたが、去年の8月に退職し、マレーシアに1か月半の短期留学で語学を学びました。帰国後、仕事を探す中で地域おこし協力隊の募集を知り、もともと興味があった農業に関われる十日町市を選びました。
主な農業経験はないものの、友人の有機野菜栽培を手伝った時に、作業の大変さや魅力に気づいたということで、間接的に農業者を支援することに力を入れていきたいと話しています。
ミッション型地域おこし協力隊 清水佳芳さん
「私は美容師をしていたときに、人とのコミュニケーションを大事にしてきたので、また違う形で生かしてやっていきたい。今の段階では具体的に出せないが、いろいろな人と会って話ながら、自分の目標や今後やるべきことを出しつつ、アイデアや企画を進んでやっていきたい」
十日町市のミッション型の協力隊員は清水さんを含めて6人となりました。地域密着型を合わせると、今年度は25人が活動しています。
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