2026年05月27日 15:04更新
6月12日から始まるサッカーW杯に向けて、十日町市が過去にキャンプ地として受け入れたクロアチア代表を応援しようと、市民が折った5500羽の千羽鶴が開催地アメリカのキャンプ地に贈られます。
千羽鶴はクロアチアの国旗にあわせて赤・青・白の三色の折り紙で折られていて、その数は5500羽あります。この贈り物は2002年の日韓ワールドカップで十日町市が、キャンプ地として代表チームを受け入れた縁からクロアチアと交流を続けている民間団体「クロアチアホームタウンクラブ」が企画しました。
クラブではクロアチアとの交流の輪を広げようと、4月末から地元企業や市内の少年サッカーチーム、十日町きものまつりに訪れた人などに千羽鶴の製作を呼びかけてきました。千羽鶴はクロアチア代表のキャンプ地で開催国の一つ、アメリカのバージニア州アレクサンドリアに航空便で送られます。
クロアチアホームタウンクラブ 若山裕 理事長
「2002年を忘れないためにやっている4年に1回の事業。2002年のことを知らない人からも千羽鶴を折ってもらったので、これからも深く細く長くクロアチアと付き合っていきたい。『クロアチアが25年前に来たんだね』と話ができるようになるといい」
またこの日はクロアチアのザグレブ市にある、スポーツ・語学高等学校フラノニョ・ブチャルの53人の生徒による、日本代表に向けた贈り物も公開されました。
クロアチアの国の花アイリスの形の折り紙と、生徒が日本の楽曲「翼を広げて」を合唱した映像やメッセージです。クロアチアからのプレゼントは日本サッカー協会へ届けられます。
前回2022年のパブリックビューイングの様子
あわせてクラブでは、クロアチア代表と日本代表のグループリーグ戦のパブリックビューイングを計画しています。場所は当間多目的グラウンドクロアチアピッチのクラブハウスです。詳しくはクロアチアホームタウンクラブのFacebookでご確認ください。
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