2026年06月02日 13:57更新
十日町市立水沢中学校の伝統の課外授業、学校林の整備活動が31日(日)に行われ、全校生徒82人が杉の木の枝打ちや下草刈りに汗を流しました。
学校林は環境教育や体験活動を目的に学校が保有する森林で、かつては妻有地域の多くの学校で取り入れられていました。
水沢中学校では戦後、杉の植栽活動が盛んに行われ、上越国際スキー場当間ゲレンデ横にある約18haの森林を70年以上にわたって管理しています。
この日は全校生徒82人のほか、地域の人など約150人が参加し、それぞれ担当エリアに分かれて杉の根の周りの下草を刈ったり、不要な枝をのこぎりなどで切り落とす作業に汗を流しました。
2年生
「枝を切る時のこぎりを引く調整が難しかった。これからも続けて良い森林になるといい」
「作業は思ったより力はいるし、のこぎりが引っかかって難しかった。最初は虫とかがいて嫌だと思ったが、やってみると意外と楽しかった。学校林は全国でも何校しかないので、守り続けようと思った」
佐藤孝幸 校長
「学校林があることはほかの学校には無いので、生徒には貴重な体験。子どもたちの勤労意欲や、自然環境での作業を感じてほしい」
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