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「MonETの水辺縁日 おむすびから巨大迷路まで」越後妻有里山現代美術館で11/8まで

2026年08月14日 09:00更新

越後妻有里山現代美術館MonETで開かれている、遊びと縁日をテーマにした企画展示「MonETの水辺縁日 おむすびから巨大迷路まで」が夏休みの間、多くの人でにぎわいを見せています。

この企画展は大地の芸術祭の通年プログラム「2026年の越後妻有」の1つとして開かれているものです。テーマは「縁日」で日常生活から少し離れて夢の中で過ごすような体験をしてもらい、芸術祭の拠点となる里山現代美術館「MonET」を会場に、ひとつの作品を通して子どもから大人まで遊びながら楽しめるのが特徴となっています。

会場でまず目に入るのは、中央の「Palimpsest:空の池」に展示された神奈川県出身の柴田まおさんの作品「Blue Lotus」です。金属と布でできた大きな青い蓮が約20作品並びます。

このほか回廊には巨大迷路やおにぎりの積み木、立体型のすごろくなど全5作品が並び、無料で作品を楽しむことができます。

キュレーター・参加作家:原倫太郎+原游
作品:「越後妻有立体双六」「スネークピンポン」
体を使って遊びながら体験できる作品。すごろくのマス目にはいろいろなお題が書かれています。

作家:佐藤悠
作品:「おむすび縁日」の中に
「ドミノたうえ」「妻有おむすびコロコロ大レース」などのミニゲームコーナーがあり、親子で遊べます。

作家:松原慈+有山宙 / ASSISTANT
作品:「Un/Maze」
木製の立体型迷路で子どもの目線と大人の目線の高さで視点が変わってくる作品です。

作家:kajii
作品:「日用品が奏でる音の木立」
お椀やペットボトルなどさまざまな日用品を楽器にした作品。音階も分けられているので演奏もできます。

作家:柴田まお
作品:「Blue Lotus」

長岡市から
「木が組み立ててあるから低いところと高いところがあって、ちょっと難しかった。ちょっと迷っちゃたけど、うまくいった」

都内からの帰省客
「キナーレには時々来ていたけど、こういった企画展には初めて来た。いろいろな木を使ったものとか、自分では思いつかないような遊び方だったり、ゲーム性のあるものがあり、親子で楽しめるものがいっぱいで楽しんでいます」

NPO法人越後妻有里山協働機構 大津歩未さん
「夏休み中の皆さんにも遊びに来てもらい、作品でたくさん遊んで、暑くなったら水遊びもしてもらいたい。おなかがすいたら焼きそばなど販売している。1日遊べる無料の回廊となっているので遊びに来てほしい」

「MonETの水辺縁日 おむすびから巨大迷路まで」の展示は11月8日(日)まで。「2026年の越後妻有」ではこのほかにもさまざまな展示や参加アーティストによるワークショップなどが展開されています。鑑賞に必要なチケットなどの情報については大地の芸術祭公式ホームページで確認できます。

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