2026年08月17日 18:04更新
十日町市吉田地区でお盆恒例のソフトボール大会が15日(土)に信濃川運動公園野球場で開かれ、地元に帰省した人や世代を超えて集まった8つのチームが優勝を目指して、強い日ざしの中、白球を追いかけました。
吉田地区のソフトボール大会はふるさとに帰省する人など、いろいろな世代の人が集まりやすいお盆に合わせて開かれる毎年恒例の行事です。
36回目の今回は吉田地区の8つの集落出身の小学生から60代まで約120人が参加し、8つのチームで優勝を争いました。それぞれのチームは2つの球場に分かれてトーナメント戦を行い、参加者たちは親子で一緒にプレーをしたり、久しぶりに帰省した人たちとふれあうひとときを楽しみながら、白球を追いかけました。
京都府から帰省
「今大学3年生だけど、高校の時の友達や地域の人と交流できるのが楽しくて、3年くらい前から参加している。ソフトボール自体も、打って走って汗をかくのが楽しい」
新潟市から帰省
「地元は懐かしい気持ちになれるし、リフレッシュできる。お盆で帰省している人も居て、たくさんの人が集まれるのでいい機会。小さな頃から一緒に居たり、見守ってくれた人たちとお話したりプレーできるのが楽しい」
A球場優勝 稲葉チーム
このうちA球場で決勝に進んだ稲葉と小泉のチームは、互いに序盤で1点を取り合って拮抗した展開になりましたが、稲葉チームが4回表に2塁打などを重ねて4点をもぎとると、その後をピシャリとしめ、こちらのトーナメントの優勝を飾りました。
吉田地区体育協会 佐藤昭則 会長
「特に吉田地区は過疎が進んでいる地区。それでも過去の人たちのおかげで、今もいろいろな集落から世代を超えて参加してくれて大会ができている。中にはおじいちゃんの応援に来た家族や小さい子どもさんも居たりして、いい雰囲気だった。できるだけ若い子育て世代にも魅力のある地区にして、盛り上げていきたい」
C球場優勝 高島Aチーム
<試合結果>
■A球場
優勝:稲葉
準優勝:小泉
3位:鉢
4位:高島B
■C球場
優勝:高島A
準優勝:山谷
3位:南鐙坂
4位:北鐙坂
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