2025年07月29日 11:05更新
消防団員の日頃の訓練成果を競う新潟県消防大会が27日(日)に十日町市内で開かれ、県内各地の予選会を勝ち抜いた代表23チームが集まり、ポンプ操作の技術と速さを競いました。
この大会は消防団の消火技術や士気を高めようと毎年県内各地で開かれていて、今回は十日町市が通算3度目の開催地に選ばれました。出場したのはポンプ車操法に6チーム、小型ポンプ操法に17チームで、競技はどちらも放水で的を倒すまでの速さや安全性、正確さが審査されます。
このうち地元勢としては、ポンプ車操法の部で十日町方面隊第13分団の土市が3位に入りました。
十日町市消防団 十日町方面隊第13分団 金澤 敏彦 分団長
「信じていたらいつも通りすばらしいパフォーマンスをしてくれたので感無量。多いときは週4日で今月に入ってからは週3日ペースで練習をしていた。今日出場した選手が後身の指導にあたることも数多くあると思うので、今日の経験を今日参加した選手以外の人たちも後輩に伝えていってもらえるとありがたい」
また小型ポンプ操法の部では中里方面隊第1分団の田沢本村が全体5位となりました。
十日町市消防団 中里方面隊第1分団 服部公彦分団長
「選手に頑張ってもらい、いい結果が出たと思う。順位より最後の1本の操法に感動している。家族の協力もあるし、消防職員や方面隊の幹部の皆さんから指導してもらいながら、ここまでやってくることができた。ことしは山火事が何件かあったので住民からも気を付けてもらいたい」
このあと、越後妻有文化ホール段十ろうで表彰式や意見発表会なども催され、県大会の開催で十日町市内に訪れた消防関係者は約1500人にのぼりました。
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