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うんめやん!食っていかっしゃい!「つまりちゃまめ」出荷始まる

2025年07月28日 18:14更新

「全国えだまめ選手権」の最高賞に2度輝いたことがある地元産のブランド「つまりちゃまめ」の出荷が24日(木)から始まりました。

つまりちゃまめは十日町市東田沢にある柳農産が広域で栽培しているブランドエダマメです。つまりちゃまめは過去4回開催された全国えだまめ選手権にエントリーして2度とも金賞に輝き、「強い甘みと爽やかな後味でまた食べたくなる味」と高評価を受けました。

柳農産では当間高原や川西地域、津南町など約70haのほ場でつまりちゃまめを作付けしています。平均標高420mの山間地で栽培することで昼夜の寒暖差によって甘みが増すほか、秋と春の2回、主に豚糞をたい肥に混ぜて、実に栄養が行き届きやすい土壌改良に取り組むなど、高品質のエダマメ作りにこだわっています。

この日は朝6時30分頃から津南町下船渡のほ場で収穫が行われ、すぐに東田沢にある加工場に運び込まれました。

専用の機械で葉やゴミなどが取り除いて、エダマメを洗浄し、機械と人の目のWチェックで色や形などの品質を選別して袋詰めをしていきます。

柳農産によりますと、ことしは豪雪で雪解けが遅く、春先の気温も低かったことから例年よりエダマメの発芽が2週間ほど遅れたものの、6月以降の気温上昇で成長が早まり、収穫開始は去年より4日ほど遅くなっただけに留まりました。

また7月から高温が続いていることでエダマメの一部に茶色斑点が出ているものの、味への影響はないということです。

柳農産 柳大輔さん
「エダマメのことしか考えていない。土づくりは土壌検査をしたり細かくやっているので、それが味に出てくれるといい。品種的に刈り取る適期が3日と短いのが課題。つまりちゃまめを栽培していることがあまり十日町の人には知られていないし、今年もおいしいちゃまめができたので、十日町の人に食べてもらいたい」

柳農産ではことしも去年並みの180トンの出荷を見込んでいて、作業は9月いっぱいまで続きます。購入は柳農産での直販、または「つまりちゃまめ」で検索し、ホームページのオンラインストアでお求めください。 

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