2026年03月25日 15:11更新
子どもたちの笑顔を増やそうと、新潟県労働金庫十日町支店推進委員会が児童書など40冊を十日町市と津南町に寄贈しました。
新潟県労働金庫十日町支店では毎年、十日町市や津南町にある子どもが利用する施設に児童書や絵本などを寄贈しています。これは十日町支店が2018年度から独自に行っている「ほんの気持ちプロジェクト」として新規口座やろうきんアプリの契約数など事業実績に応じて地域貢献への寄付金を積み上げていくものです。
今年度は9万円相当となる40冊が十日町情報館と津南町公民館に寄贈されることとなりました。23日(月)、十日町情報館では16冊の本が並べられ、目録が渡辺正範教育長に手渡されました。寄贈された本は情報館が選んだもので、特に建築物や美術作品など小学生向けの芸術分野の図鑑が多くなっています。
十日町情報館 職員
「比較的新しく出版されたり、賞を受けて評価されている本。所蔵が無かったり、高価でなかなか買えない図鑑など、子どもたちが調べ学習をする時に役立つと思う本を選んだ」
十日町市教育委員会 渡辺正範 教育長
「本は自分でその世界に入って主人公になったり、自分の頭の中で自由なシアターを作れて、感性を磨くには最適。子どもたちが手に取って、そんな世界を想像できるようなセレクトをしてもらったので非常にありがたいし、本の大切さを子どもたちやいろんな人たちに伝えていきたい」
十日町情報館への寄贈は今回が3回目で累計66冊となり、いずれの本もすでに貸し出しが始まっています。
新潟県労働金庫十日町支店 南雲啓至 支店長
「地域貢献活動ということで、ろうきんを支えてもらっている労働組合や地域団体の組合員さんから、ろうきん運動を盛り上げてもらっている成果として多くの図書を十日町市の子どもたちに寄贈できたので、ぜひ図書館に来て本を読んでほしい」
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