2026年04月17日 16:59更新
十日町市立川治小学校区で子どもたちの安全を守る地域ボランティア「子ども見守り隊」が全校児童239人と新年度の顔合わせ会を17日(金)に行いました。合わせて、新1年生38人には防犯ブザーが贈られました。

川治小学校区では川治地区と六箇地区を合わせた南地域と、城之古地区の2つのボランティア団体のメンバーが「子ども見守り隊」として交差点などで児童の登下校の安全を見守っています。

年度初めの顔合わせ会では14人のメンバーが全校児童239人に自己紹介をして、見守りのときに立つ場所を伝えました。そして、子ども見守り隊の鈴木龍次隊長から「知らない人についてイカない」「他人の車にのらない」「大声を出す」「すぐ逃げる」「何かあったらすぐ知らせる」の5つの言葉をまとめた防犯標語、「イカのおすし」が伝えられました。
また、南地区防犯連絡協議会と南地域自治振興会が共同で、ことしの新1年生38人に防犯ブザーを贈りました。

1年生
「ブザーをもらえて嬉しい」
「自分の命を大切にすることに気をつけて登校したい」
「見守り隊の人が見守ってくれていて、うれしい」
川治小学校 中沢功 校長
「他の学校でもあるとは思うが、特にこの学校は多くの人たちから協力してもらっているのでありがたい。子どもたちには事故等がない中で明るく元気に過ごしてほしい」
子ども見守り隊 鈴木龍次 隊長
「子どもを取り巻く環境が昔と違って、SNSやスマホなど危険な環境の中にいる。ネットだけじゃなく交通事故や殺人事件などたくさん発生している。そういったことに子どもたちが遭あわないように未然に防げるようであれば未然に防ぎたい。妻有地域の言葉で言えば、めごい子どもたちがたくさん入学してきたので、事故や犯罪に遭わないように見守っていきたい」
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